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七人七色

@gladee_achan あっちで書ききれなかった長い文を載せていきます。超ポジティブ。超適当。いけめんが大好き。

10000字インタビュー 小瀧望編

ジャニーズWEST ジャニーズ

「いい加減、好きって気づけよ」

小瀧望という人間を私の頭に強烈に焼き付けたのは、まさにこの一言でした。
もちろんその前からのんちゃんの存在は知っていたけれど、あーなんか新しいイケメンが入ってきたのねー、くらいで。ぶっちゃけそこまで興味は…うん、なかったよねぇ…。笑
だけどこの台詞で、私だけではなく、世間に小瀧望という存在が広く知れ渡ったのではないだろうか。(少なくとも私の周りは、この件で彼の名前と顔を一致させた人が多い)

背高くて、かっこよくて、そのくせくりくりした垂れ目で可愛い顔をするのが上手な小瀧さん。まだ高校生なのに、もう3人くらい子どもいるんじゃねーのってレベルの落ち着きと色気を持つ小瀧さん。なんでもそれなりに器用にこなせてしまうけど、根っこがものすごく甘えん坊な小瀧さん。濱田くんのことが大好きな小瀧さん。濱田くんを見つけると尻尾をぶんぶん振る小瀧さん。(濱田くんとの部分で、彼については深く語りたいこともあるんだけれど、それはまた別の機会にして)
赤ちゃんというか大型犬というか、いい意味で人の手を煩わせることが上手だなぁと思うことがよくある。デビューしてからお兄ちゃんが増えたのもあって、余計に。しげちゃんにしても、のんちゃんにしても、前はもっと大人に見えていた。気がする。それは私が彼らのことを以前に比べてより近く、より細部まで、見ようとしているからというのもあるかもしれないけど。

高校生とは思えないほどしっかりしたのんちゃんと、赤ちゃんのように愛情を欲しがるのんちゃん。
そんな小瀧望という人間は、どんな言葉を紡ぐのでしょうか。

一時期、私がどはまりしていた小瀧のんちゃんの10000字インタビュー、始まり。


やっぱりあの、比較的順調にここまできただけあって、賢いというか聡い人よね。高校卒業までというリミットをきちんと自分で決められるあたりが、本当に。思春期にあれだけのんちゃんのんちゃんと騒がれていたのに、彼の中にはずっとちゃんと“諦める”という選択肢があったわけだ。
この世界を一度知ってしまうと、中々辞める決断ってできないものだと思います。嫌な言い方をすれば、だから皆ずるずると続けてしまうのだろうと思う。だって、こっち側から見ても楽しそうだもの。ステージの上できらきらした衣装着て、眩しいライトを浴びて、たくさんの声援に応えて。皆ものんちゃんも、いつも楽しそうだったもの。
その世界を知っているのんちゃんは、一方で自分の限界もちゃんと知っていた。自分にはまだ他の可能性もあるんじゃないかということも、わかっていた。他人の人生の責任を取ることが、容易いことではないということも理解していた。自分が今置かれている状況と立ち位置を、客観的にしっかり認識していた。
この人のこういう賢いところは、ある種グループにとって必要不可欠なんじゃないかと、思いました。リミッター的な役割を、きちんを担えるのではないかなと。今はどうみてもしげちゃんと二人で、やいやいやってる感じしかしないけどね!笑
でも7人で喋っていると、話の流れとか雰囲気に合わせて、口を噤む瞬間をよく見る気がする。うん、“できる子”だなぁと、思います。
そして間違いなく、可愛い子。大きい体と未成熟な心で、必死に見えないものと戦ってきた、可愛い子。何度も何度も、7人、って口にする可愛い子。可愛い子が心を痛めるのは、やはりいただけない。

これはあくまで、私の意見だけれど。濱田くんが好きで、はまこたが大好きな私の意見だけれど。
のんちゃんを見ていると、ふとしたときに思うことがあって。流星さんと、神ちゃんと、濱田くんがいなかったら、この子はどうなっていたんだろうって。大事な友達と、大事なおかんと、大事なお兄ちゃんを失っていたら、この子はどうなっていたんだろうって。3人とのエピソードを聞くたびにそう思って、胸の奥が痛む気がする。
あの正月の出来事を、この子の頭から消してあげたくなる。
「悲しいとか、ツライとかじゃくて、ホンマに痛かったんです。心が。」
そうカウコンを振り返るのんちゃん。
「流星とやった『Run From You』も、いつもとどっか違っただろうし」
そうあけおめを振り返るのんちゃん。
もし大事な人を一気に3人も失っていたら、17歳の高校生である小瀧望はどれだけ傷ついたんだろう。

私は基本、小瀧望という可愛い子に甘いと思います。人に愛される術を身に着けている可愛い子は、可愛い。可愛い子には、ずっとずっと笑っていてほしい。愛されて、甘えて、幸せでいてほしい。
だから、小瀧望の夢を、誰にも邪魔してほしくない。いつの間にか、1人でも4人でもなく、7人になっていた夢を邪魔されたくない。
のんちゃんの夢の中に濱田くんも入っていたということが、私にとってどれだけ嬉しいことだったかなんて、全く知らないのだろうけどね。

あと私、普段ははまこたはまこた言ってるけど、実はツイン大好きで。あの高身長イケメン二人が、本当に本当に大好きで。
カウコン見て最初に思ったのは、濱田くんのことじゃなかったんだよ。ツインが並んで立つ姿を、2度と見られないんじゃないかってことだった。あの美しい2ショットがこの世から消えてしまうんじゃないか、ってことだった。
偶然、同じ場所に生まれて。
偶然、同じ時代に生まれて。
偶然、流星と望という名前を付けられて。
偶然、同じ事務所に入って。
偶然、同じグループになって。
偶然、似たような背格好に育って。
偶然、気が合って仲良くなって。
偶然、一緒にデビューして。
偶然、これから先もずっと一緒にいることになって。
偶然、「望みを叶えるためには、流れ星が必要なんや」という台詞のある舞台をやって。
こうして重なった偶然を、人は“運命”と呼ぶんだと思うよ。


もし、のんちゃんが最年長のグループを組んでいたら、ここまでの人気はなかったんじゃないかな。“たくさんの人から愛され、構われている自担が好き”というのは、皆共通なものであると思う。そしてグループの最年少というのは、他担にもなぜか過保護に可愛がられる傾向にあるとも思っている。
その部分でもやはり、この子は聡いのだ。上手に人の懐に入り込んで、相手が嫌がらない引き際を見定めつつ、可愛い可愛いと甘やかしてもらう。そしてファンの子たちにそういう自分のウケがいいことを、彼はちゃんと知っている。そして私も、まんまとはまってしまったのだ。悲しいかな。(のんちゃんのおかげで人生は死ぬほど楽しいけどね!)

私はこれから彼が大人の男性になっていくのを見守りながら、その折々に幼いのんちゃんの面影を探していくのだろうと思います。それが、楽しみ楽しみで仕方ない。