七人七色

@gladee_achan あっちで書ききれなかった長い文を載せていきます。超ポジティブ。超適当。いけめんが大好き。

10000字インタビュー 濵田崇裕編

さあ書くぞと思って、とりあえず濱田くんとの出会いを思い出そうとしたんですが。それは私にとって、実はものすごく難しいことなんですよね。2006年なのは間違いないのだけれど、はたして私はいつから濱田くんを好きなのか。
ほんじゃにのラブギルは覚えてる。でもエイトコンのバックの記憶は、なぜか淳太くんのみ。だけど中学2年生のときに濱田くんを好きになって、きゃあきゃあ騒いでいたことも覚えている。ちょうどその頃、学校で缶のペンケースが流行っていて、そのペンケースの蓋の裏に切り抜きを貼るのが地味に流行っていた。私はそこに雑誌をコピーして小さく切り抜いた濱田くんを、マグネットピアスで貼り付けていた。(もちろんクラスメイトから「これ誰?」って聞かれたけど)(なんか水色のバックで、丸い枠から顔を出している濱田くんだった。超イケメン)

そんな風にふわふわと応援してきた私が、どこまで語っていいのやら。

オールマイティー且つハイスペックな濱田くん。(周りに「どんな子?」って聞かれたときに、私は必ずこう答える)誰にでも底抜けに優しい濱田くん。モテモテで、愛され上手な濱田くん。甘やかし上手な濱田くん。
そんな人を寄せ付ける才能を持った濱田くんの、10000字インタビュー、です。

しかしどの文を切り取っても、濱田くんのメンバー愛が滲み出てくる。流星さんが諦めるなって言ってくれた話しかり。あっくんの愛のあるMCの話しかり。しげちゃんが「100%入れないなんて、思わなくていいと思います」って言ってくれた話しかり。
まるで、可愛い弟たちを自慢するお兄ちゃんみたいwwって草生やしたけど、このしげちゃんとのやり取りのくだりで引くほど泣いたwww

だって、一人ぼっちだと思ってたから。濱田くんとデビューしたいって思ってくれる人は、いないと思ってたから。
っていうと語弊があるけど、B.A.D.はB.A.D.で、7WESTは7WESTでデビューしたいんだろうと思ってたから。少なくとも、一緒にデビューする人を1人選べますって言われて、濱田くんの名前を挙げてくれる人はいないだろうと思ってたから。だから、6人それぞれの青写真に濱田くんも描かれていたんだなぁって、嬉しかった。
そして濱田くんもこの6人が好きで、大切で、仕方ないんだな、って思った。以前のポポロで「絶対に離れたくないメンバーだったから、今、幸せ」って言ってたときも思ったけど、今まで濱田くんが幾度となく口にしてきた「デビューしたい」には、“7人で”っていう枕詞が隠れていたんだなあと思ったのです。

実は触れてほしいなぁと思っていた、キャラ変の話。私が好きになった頃の濱田くんは、間違いなくかっこいい2枚目路線だった(はず)。かっこいいきらきらした衣装着て、客席を睨むようにして歌う濱田くん。かっこよかった、大好きだった。襟足長めで明るい髪色をした男の子が好きな私には、もうたまらなかった。
最初の頃はこんな頭の弱い子だとは知らなかったしね…あはは…。(でも私の好きになる人は比較的頭の弱い人が多い)(デビュー前に、関ジュで好きな人3人挙げてって言われたら、濱田くん流星さん平野を選んでいた)
徐々にメッキが剥げてきたというのか、素を出せるようになってきたというのか、いつの間にかオーガニック系男子になっていた濱田くん。優しくて強請れば簡単にお小遣いをくれそうな親戚のお兄ちゃん枠になっていた濱田くん。
確かに物足りなさは残るけれど、私はこれで良かったんじゃないかと思ってる。今はギラギラした男の子は流行らない時代だし、一般受けを狙うなら尚のこと。だけど、デビューを機にキャラ変ってのはあれだからさ!笑 いいタイミングでキャラ変できたんじゃないかなぁ、って私は思ってます。
まあ、私は基本的に濱田くんが楽しくやってくれればそれでいい。どっちのキャラだろうと、濱田くんが楽しくやってくれればいいのよ、それで。歌って踊る濱田くんがギラギラしててかっこいいのは、昔からなんら変わらないと思っているし、ね。

あとは、ええと、年越しのあたりの話に戻りまして。
牛タン食べて、淳太くんから報告もらって、神社で健康願って。あけおめのリハして、リハ抜け出して、あけおめやって。
この流れを読んでも、濱田くんからは悔しさとか腹立たしさとか嫉妬とか、そういうものが一切見えてこない。むしろ、悲しさだったり、虚しさだったり、誰にもぶつけられないものに潰されそうになっているようにとれた。もちろんその部分の感情をここでさらっという人ではないと思うけど。なんてったって良い人でいたがりな濵田くんだから。
ここで潰されてしまうほど弱くないと思っていても、この人がどこまで耐えられるのか私にはわからないから、濱田くんらしいけど、もどかしいというか、歯がゆいというか。誰かを押し退けてでもデビューなんてことは思えず、かといってきっぱり諦めることもできず。
良くも悪くもこの人は、自分を客観的に見ていて、流れに逆らわずに生きている。濱田くんの身に起こったことでこっち側が大童でも、濱田くん自身はなんか、あらまあ、ぐらいに思っている。

それがこの人の“優しさ”と言われる部分だろうなあ、なんて思ってみたり。
大事なもの・守りたいものを濱田くんに挙げさせたときに、果たしてその中に“濱田崇裕”は入ってくるのか。
私が濱田くんに何よりも大事にしてほしい“濱田崇裕”を、濱田くんは大事にしてくれるのかな。

実は、こういう形のデビューになって、ずっと考えていたことがある。
「君一人がデビューを諦めれば、6人は仲良く揃ってデビューできます」って言われていたら、濱田くんはどうしていたんだろう。私の中の濱田くんは、いつも決まって同じ答えを出すんだけど、今回「皆が辞めたら俺も辞めようと思ってた」って話した濱田くんは、やっぱりその答えを出すんだろうなぁと思った。

これは、言葉というか文にして残していいものかと悩んだけれど、私は濱田くんが、デビュー漏れした側で良かったと思っている。…なんて言うとものすごい誤解が生まれる気がする!笑
ただ、私がこの10000字インタビューを読んで思ったのは、やはり濱田くんは優しくて、自分よりも他人な人で、だからこそ貧乏くじを引いてしまうときもあるのだろうなってことだった。もし濱田くんが当たりくじを引いたとしても、貧乏くじを引いて悲しんでいる人を見たら、「それ、俺の当たりと交換しようや」って言ってしまいそうだと思う。他人の悲しみ>自分の悲しみ、な人だと思う。おばかさんだと思う。とことん損な性格をした人だと思う。
でもだからきっと、今回のこのデビューのごたごたも、万が一濱田くんが4人側であったとしたら。この人は、もっともっと苦しんでいたんじゃないかなぁ、なんていう、私の妄想。仲間を切り捨てなければならない側じゃなくて、ほっとした部分があったんじゃないかなぁ、っていう妄想、でした。

とにかく、デビューできてよかった。濱田くんがどんな立ち位置でも、どんな役割でも、デビューしてくれてよかったと思う。
デビューしたらできなくなることもあるかもしれない。だけど、デビューしなきゃできないことだってたくさんある。色んなグループを見てきて、デビューが全てじゃないんだと思うこともあるけど、“デビュー組”の中に濱田くんが入れることは、私にとって紛れもなく幸せなことです。

でね、濱田くん。
濱田くんは「誰か一人でもいなくなったら、築き上げてきた世界が壊れる」って言ったけど、
それは間違いなく、あなたも、なんだよ。

 

 


ちなみにBOYSのことには、触れないでおく。きらきらして眩しくて、目を細めなきゃ見れなくて。でも目を細めてしまうから、ぼやけてしか見れなくて。ぼやけてるから余計に綺麗に見えてしまう、私の思い出です。