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七人七色

@gladee_achan あっちで書ききれなかった長い文を載せていきます。超ポジティブ。超適当。いけめんが大好き。

10000字インタビュー 藤井流星編

ジャニーズWEST ジャニーズ

村上くんと小山くんの間で、アシンメトリーな自分の前髪を説明する男の子。それが、藤井流星くんでした。本人曰く、「くそやる気なかったとき」の藤井流星くん。

私、昔から流星さんのこと好きで。いや、あのイケメンを好きになるなっていう方が無理だと思うんだけど、かっこいいんだよねぇ、流星さん。
初めて近くで流星さんを見たとき、「うわ、CGかよ」って本気で思った。「ファイ○ルファ○タジーから出てきたんじゃねぇの」って割と本気で思った。(ちょっと遠い席で双眼鏡を使わないとたまに濱田くんと見間違える、っていうのは私あるある)(目がくそ悪い私は、松竹座の2階でもきつい)
そんな見た目に反して、ええと、はっきり言うと、ポンコツな子!一見、ものすごくできそうなのにね!なんでもさらりとこなせちゃいそうなイケメンなのにね!笑
忘れ物・落し物は多いわ、日本語不自由だわ、とんちんかんなこと言い出すわ。頭のネジちゃんと足りてる!?って思うことがよくある!笑

だけど、そのギャップが魅力でもある流星さん。そして、メンバーの10000字インタビューで新しい一面の欠片が見え隠れしていた流星さん。
私がずっと読みたかった、藤井流星の10000字インタビュー。
それはやはり、私が今まで作り上げてきた藤井流星像を大きく削るものだった。


実は、流星さんがこんなにずばずば言うタイプの人だとは思っていなかった。今までも「流星は意外と頑固で熱い」的な話を聞くたびに、なんだかピンとこなくて。だけど流星さんが語る流星さんは、そのときそのときの自分の気持ちにすごく正直で、素直。インタビューの内容自体も、良くも悪くも素直で。自分の中に溜めて消化するっていうことが、あまり得意ではないのかなと感じた。他のメンバーなら隠してしまうような負の感情も、ちゃんと露になっていた。
社長に話しかけられても、座ったまま気のない返事をする流星さん。エイトのツアーに「行きたくない」って言っちゃう流星さん。日生の少年たちに出たいって直談判する流星さん。出られなかったら辞めるつもりだった流星さん。カウコン後に、すぐジャニーさんに電話した流星さん。

でも、こういう流星さんがいてくれたことは、間違いなく7人のデビューにはプラスになっただろうなぁって。

すぐにジャニーさんに連絡とろう、優馬に状況を聞こう、って思える行動力は本当にすごい。優馬もね、うん、すごい。動いてくれてたんだぁって、なんだか、すごく、切なくなった。言葉おかしいかもしれないけど、嬉しいのとか悲しいのとか、色んなものが混ざって、切なくなってしまった。(優馬に関しては私の中でずっと色んな思いがあって、最近やっと優しい気持ちで見られるようになったので、多くは語らないでおきたい)(とりあえずあの、今度優馬のCD出たら買おうと思います!笑)
だけど、優馬がいてくれたから、流星さんは諦めなかったわけで。流星さんが諦めなかったから、濱田くんも神ちゃんも諦めなかったわけで。3人が諦めなかったから、4人も諦めなかったわけで。皆が諦めなかったから、風向きが変わったのであって。リハ後の社長との電話でも、ちゃんとグループに入りたいことを伝えて。しげちゃんやのんちゃんにも連絡とって。
だからきっと、7人の中で一番状況をわかっていたのは、流星さんなんじゃないだろうか。流星さんのインタビューを読んで、なんかすごく、音を立ててパズルのピースがはまったような、そんな感じがした。やっと今までの話が繋がって、一本の道になって見えた気がした。それこそ、“しっくりきた”のだ。

私本当に、流星さんに謝らないといけないなぁ。もっともっと、のほほんとしてるんだと思ってた。のんびりとジャニーズを続けるタイプの人だと思ってた。それこそJr.時代なんて、ふわふわやっていたんだろうと思っていた。
自分だけが目立つような形に不満を持っているだなんて、知らなかった。10代のときには、将来のこと考えて辞める時期を見定めていたなんて、思ってなかった。ここまで行動力があって、自分の気持ちを人にしっかり伝えられる人だと思ってなかった。
藤井流星という人間を、甘く見ていた。失礼なほど、見くびっていた。
だがしかし、そんな一面をもっとずっと前に知っていたら、とてつもなく好きになっていたかもしれない。だから、ちょっと、ほっとした。

のんちゃんの方にも書いたけれど、私はとってもとってもツインが好きなので、2人が一緒にデビューしてくれたことが心底嬉しい。流星さんがのんちゃんを「地元のツレ(笑)」と話すのが大好きだから。
色んなことを一緒に経験してきた二人が、この先もっと色んなことを一緒に経験していくんだなって。2人が並ぶだけで沸き起こる歓声を、これからも聞くことができるんだなって。これからもずーっと一緒にいるという事実が、たまらなく幸せ。


それなりの期間、藤井流星という人を見てきてつもりだった。だけど、今回のインタビューを読んで、私は今まで誰を見てきたのかと思うくらい、意外な部分が多かった。
そしてそれは間違いなく、私の中にある流星さんを好きだという気持ちを、大きくするものでした。
“やればできる子”が本気でやる気を出したら、いったいどんなことが起こるのかな。それもまた、楽しみ。

そして。
「“やっぱしっくりくんなぁ”“気持ちええなぁ”」
7人でええじゃないかを歌ってそう言った4人の顔を、簡単に思い浮かべることができる。きっと、私が想像している顔で間違いないのだろうなぁ、と思うのである。