七人七色

@gladee_achan あっちで書ききれなかった長い文を載せていきます。超ポジティブ。超適当。いけめんが大好き。

防振双眼鏡(10×30 IS Ⅱ)を購入して~松竹座編

防振双眼鏡の購入を決心するまで

2015年7月19日。ようやく私の手元にもやってきた。
防振双眼鏡「Canon 10×30 IS Ⅱ」

ジャニオタを始めてから、実はあまり使うことのなかった双眼鏡。左手に団扇、右手にペンラを持った状態で、どうやって双眼鏡を使ったらいいかわからなかった。ちなみに今もわかってない。
だけど、濱田くんがデビューしてから、明らかに使用頻度が上がりまして。スタンド後列なら団扇もペンライトも持たずに、ずっと双眼鏡を覗いてる。モニターさえ見ない。スタンド前列やアリーナにいても、ダンス曲は双眼鏡必須。でも濱田くんが歌うところだけはモニター見る。歌いながら踊らないから。ずっと双眼鏡覗いてて、濱田くんのソロになった瞬間ばっと顔を上げてるのはきっと私です。
そんでもって決め手は「PARTY MANIACS」。このときほど自分の視力の低さを恨んだことはないです(裸眼で両目とも0.01以下。コンタクト着用でなんとか0.8)。パリピポ大阪公演1日目に入って、これはもう買わざるを得ないなと。今後もこういう曲をばんばんやってくれるだろうという期待も込めて。

今まで使用していた双眼鏡

そんな私が今まで使っていた双眼鏡がこちら。

これを、目当ての上側と眉の間に人差し指を入れて固定して使ってました。だだ、この持ち方めちゃくちゃ眉毛に汗かく(私が手に汗かくタイプっていうのもある)。
あと、やっぱり会場自体が揺れるから、全く手振れしないってわけじゃない。しかも体自体を動かさないようにするので、曲に全くノれないのもちと問題。
だけど別にこの双眼鏡に不満があるわけではなく。松竹座とかだとこれからも出番があるだろうと思ってます、8倍なので。他の双眼鏡を使ったことがほぼないので比較とかはできないけど、5000円程度でこれだけ見られたら不満はないです。大阪城ホールの後列でもJr.の顔の判別は難しくないし、反対側にいても濱田くんがどこにタオル投げたかとか見えるし(実際、城ホスタンド後列から「濱田くんとJr.」っていうよくわからんレポができるレベルでは見える)。
何より防振双眼鏡に比べて、明らかに軽い!安い!気を使わない!バッグに適当に放り込んでも全然大丈夫!個人の性格にもよりますが、ぞんざいに扱える、というのも案外双眼鏡を選ぶ際の大事な要素かもしれない。

防振双眼鏡を購入して

ちょうど私が購入を決意したころ、欲しいと思っていた10倍は品薄どころか生産終了という話も出てきていた。困ったなぁ、12倍は高すぎるしなぁ、と悩んでいたところに。Canonさんが新しい防振双眼鏡を発売するというビッグニュースが!なにか!私に買えと言っているのか!7万円弱の双眼鏡を買うって親に言ったら弟の修学旅行代出せよって言われたわ。
そして旧型の12倍と新型の10倍、値段が大して変わらないのでどうしようかと悩んでいたのですが、
「ただの双眼鏡じゃなく電子機器なのだから、故障と修理のことを考えると新型一択」という当たり前の話を聞いて、10倍に決定。まあボーナス出るしいいかなと思って、予約開始と同時に「10×30 IS Ⅱ」をぽちった。

7月末のお届け予定だったのが、なんか早まって19日に届いた。

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想像していたよりは大きくない。いや、大きいしごついんだけど。色んな方のブログ等を見てものすごく大きいんだろうという想像をしてたら、実際そこまででもなかった。私の手はそこまで大きい方じゃない(重岡くんとほぼ同じサイズ)けど、ボタンも難なく押せる(結局バンド作ったけどね)。ただ今まで使っていたのと比べると倍くらいの大きさなので、いつものような持ち方はできない。あれが一番ぶれずに見られる方法なんだけども。
だがしかし、私が買ったのはただの大きくて重い高価な双眼鏡ではない。

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ここをぽちっとするだけで…あら不思議!家のベランダから交差点1つ挟んだ文房具屋の鉛筆の形をした看板まではっきりくっきり!実際あまりにも見えすぎてベランダできゃー!って叫んだら、庭の手入れしてた隣の家のおばあちゃんがびっくりしてた。ごめんなさい。
なんというか、初めて電動自転車に乗ったときに似た感じ(職場に電動自転車が導入されたので、ついこの間初めて乗った)。今まで私が使っていたのは本当に双眼鏡だったのか、と。信号の光を見るとよくわかるんだけど、どれだけしっかり脇を締めてぶれないように持っても、やっぱりちゃんとぶれてるんですよ。でも、防振双眼鏡はボタンを押すだけで、そのぶれがぴたっと止まる。双眼鏡を動かすと、視界がぬるぬる動く。夜もベランダに出て見てみたんだけど、高価なだけあって明るい。暗い中でも鮮明。こりゃすごい。
わー!これで濱田くんを見るのが楽しみー!

防振双眼鏡を使ってみて(松竹座編)

ということで行ってきました、関西Jr.の舞台「少年たち」in松竹座!!(当たり前に濱田くんいない)パリピポ終わったら職場の人たちが「次は誰?」「どこに行くの?」って聞いてくるから、「あー、8月の松竹座ですかねー関西Jr.のー」って答えちゃったもので。6月上旬の時点でカレンダーに有給って書かれてしまった。まだ申込締め切ってもない。
でも、初めて防振双眼鏡を使うにあたって、夏松竹はちょうどいい現場でした。どうしてかってショータイムで団扇禁止になったからだよ。片手にペンライト、片手に防振双眼鏡ならなんとかなる。なんとかなった。というかなんとかなることを実証したかった。
ちなみに私は林真鳥くんをひたすら追いかけてました。なので、防振双眼鏡レポートというかむしろ林真鳥レポートになってるけど許しておくれ(舞台の感想は別記事で)。お席は2階前列上手、1階中列上手、1階後列花ブロでした。

最初に康二が出てきて、しっかりピント合わせようと思ってボタン押しながら覗いてみたら、あまりにも視界がクリアでつい見入ってしまった。うわああああ康二かっこいいいいいって叫びそうになった。
そのあと真鳥くんたちもぞろぞろ出てくるんだけど、奥に行って照明が当たらなくてもちゃんと見える。今までの双眼鏡ももちろんピントをちゃんと合わせて見ていたはずなんだけど、全然違う。やっとピントが合った、って感じ。真鳥くんの綺麗な顎のラインや、喉仏のでっぱりが、線を引いたかのようにはっきりしてる。看守の制服の左胸の「DEN 1」っていうワッペンも見えた。ところで「DEN 1」ってなんだ。
ぶっちゃけ中列とか使わなくねって思ったけど、そんなことありませんでしたね。見学コーナーで真鳥くんが吹き出しそうになって、口を微かに歪める動きさえもしっかり見えるんだもの。だから“遠くのものを大きく見てる”というより、“自分が近づいてよく見えてる”っていう感覚に近い。そのせいなのか、奥行きがある。奥と手前の質感の違いがわかる。布の違いもちゃんとわかったなぁ。毛羽立ってるのか、つるつるしてるのか、ちゃんとわかる。
だがしかしやっぱりこれが一番威力を発揮したのは、「♪闇を突き抜けて」でした。言っておくけど、別に皆が裸だから食い入るように見てたわけじゃないよ!真鳥くん腋毛うっす!ってずっと思ってたわけじゃないから!!照明が暗くても真鳥くんの表情までしっかり見えるのがすごかったんだから!!!
と言いつつ、真鳥くんをずっと追いかけている私の視界にいきなり飛び込んできた藤原丈一郎(19歳・上半身裸)の左鎖骨辺りに黒子があるのは初めて知った。ちなみに他の子見てないからよくわかんないけど、真鳥くんは背中に通してるマイクの線を地味に邪魔そうにしてた。ぶらーんって落ちてくるのを、さっと背中に戻してるのを何度か見た。かっこよかった。
1階だと、前の方に出てこられたら全身は入らなかったですね。頭から太ももの途中くらいまで。個人的には2階で見るのが楽しかったです。奥に行かれても被らずにちゃんと見えるし。
最後の「♪僕に聞くのかい?」で、看守の新制服に身を包んだ超絶かっこいい爽やか真鳥くんが上の方を見ながら歌うんだけど。ちょうど2階上手の席が真鳥くん真ん前で、何度か目があった気がした。双眼鏡越しなのに目があったと思えるくらい、黒目の動きまで鮮明。なんかめちゃくちゃ恥ずかしくて、途中で双眼鏡下ろそうかと思った。
ただ、これダンスのフォーメーションが好きとか、舞台の雰囲気を掴みたいって人には防振双眼鏡は向かない。一人だけ追いかけてると、他の子はもう全くわからない。「♪BIG GAME」なんて、真鳥くんが下手にいることも、あんな大人数で歌ってることにも気付かなかったし。双眼鏡下ろして、うわぁ!って言った。びっくりした。真鳥くんが誰を見て笑ってるのかもよくわからないですね。笑ってる真鳥くん可愛いからいいけど。

ショータイム含め140分間ほぼ使い続けても、疲れはそこまで感じなかった。立って首から下げてても、肩も腰も無事(これは後述のストラップのおかげでもある)。というか、疲れを感じる暇がない。楽しすぎて。ショタコン真鳥くんが川北くん白本くん末澤くんにちょっかいをかけるときのいやらしい目もしっかり見えてたよ^^

結果として

買ってよかったです、防振双眼鏡。購入前は値段に見合ったメリットを感じられるのか不安でしたが、見事に杞憂として終わりました。まあ、まだ濱田くんを見ていないので、なんとも言えないけどw
だけど、大きいし重いし目立つし、手の小さな人は片手で持てないし、万人が使いこなせる代物ではないなと思いました。
逆に、○○くんだけを見たい!あのシーンの○○君を鮮明に記憶に残したい!という方にはぜひおすすめしたい。少なくとも私は防振双眼鏡で「PARTY MANIACS」を踊る濱田くんを見られなかったこと、とても後悔しております。早く買っておけよ私。
あと、私が色々検索した限りあまり出てこなかった話なんですけど、こやつはブラックアウトしやすいですね。今まで使っていたやつはブラックアウトほぼなかったので、余計気になるのかもしれないけど。目当てぎりぎりまで近づいて防振双眼鏡を動かすと、ちらちらと黒い影が映る。まあでも、双眼鏡を使うということはほぼ動かずに誰か一人をじーっと見るわけだから、実際はあまり気にならないですけどね。
このクリアな視界に濱田くんが映るんだと思うと、とても楽しみ!濱田くんのダンスを今までよりずっと鮮明に見られるんだと思うと、すごくわくわくします!ね!!

おまけ:防振双眼鏡を買うにあたって購入したもの

まずは「エネループ」。

そんなに高い頻度で使うわけじゃないから、どうしようかと思ったんですが。単3電池2本で4時間持つようなので、せいぜいアリーナ2公演分。でも後列でずっと覗いていたら足りない。パリピポのように横アリ3日間5公演なんてやったら、足りるわけがない。
だけどそんなにたくさん電池持っていきたくないので買うしかない。Proの方は太くて取り出せなくなるって聞いたから、即座に却下。使ってみてくれた人ありがとう。ちなみに個人的によく単4電池も使うので、私はどっちも充電できるやつにしました。

もう一つがこちら。

OP/TECH プロループストラップ ブラック 370128

OP/TECH プロループストラップ ブラック 370128

「オプテック プロループストラップ」っていうストラップです。もちろん防振双眼鏡にも付いてきてるんですけどね、ストラップ。何を隠そうひどい肩こりと腰痛持ちのおばあちゃんみたいな体をしているので、防振双眼鏡が家に届くまでずっとストラップを探しておりました。肩と首と腰にあまり負担がかからないもの…そう思って「重いカメラ ストラップ」で検索したところ発見。カメラをお使いの方々の間では有名なやつみたいですが、私にはさっぱり…。
でも、間違いなく軽い。食い込まないから首が痛くない。というか、今まで使ってた双眼鏡を下げているのとほぼ変わらない。今までのは紐タイプだから食い込むし(ちなみに今まで使っていたやつが210g、防振双眼鏡が600g)。付属のストラップと比べると、感じる重さが全然違う!(他の使ったことないからあれだけど)肩にかけたら、え?ちゃんとかかってる?って疑いたくなるくらいの軽さ。私はデザインよりも実用性重視だったので、迷わずこれに決めました。色はもちろん紫だよ!!
ただ、防振双眼鏡ってストラップを付ける穴がちょー狭いのね。私はお煎餅の袋か何かに付いてきたビニールタイを使って、無理矢理通しましたw今後、もし購入を検討される際にはビニールタイ的なものも用意した方がいいと思います。