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七人七色

@gladee_achan あっちで書ききれなかった長い文を載せていきます。超ポジティブ。超適当。いけめんが大好き。

重岡大毅はなぜセンターなのか

※デビュー以前に書いたものを手直ししたやつです。

…と記した通り、ジャニーズWESTは関係なく、私にとって重岡大毅はセンターに立つべき人。濱田くんだけを追っていた私にとっては本当に、いつの間に、って感じでしたが。

ダンスが特別上手いわけじゃない。
ずば抜けた歌唱力を持っているわけでもない。
演技も、トークも、しげちゃんより優れている人は間違いなくたくさんいて。
そして最初のころは特別オキニって感じでもなく、がっつり推されてるわけでもなく。
その中で虎視眈々と、この位置まで上り詰めてきた野心家だと思ってます。
だから私は、ど真ん中に立つのはこの人しかいないってずっと思ってた。

これは、私が書いた「10000字インタビュー 重岡大毅編」の一部分です。このときはじっくり触れることはなかったけれど、じゃあそもそもなぜ私はここまで“センター・重岡大毅”に拘るのだろうか。どうして小瀧望がセンターではいけないのか。重岡大毅をセンターに置くメリットとは何か。
どうして彼はセンターになったんだろう。

ジャニーズ・重岡大毅

私が重岡大毅に報われてほしいと強く思っていた理由は、これに尽きる。

「僕、捧げてきたんで、ジャニーズに。人生も、青春っていう青春も全部。」
この言葉をしげちゃんが言ったんだと思ったら、なぜかぼろっと泣けてきた。
私がしげちゃんを好きな理由、デビューしてほしいと思っていた理由が、この文に詰まっている。
何もかもジャニーズに捧げてきたしげちゃんが、私は大好きなのである。

これも以前の記事、「10000字インタビュー 重岡大毅編」の一部分。この一文を言える人が、どれだけいるんだろう。そう思った。未だに童貞非リア充キャラを貫いている重岡大毅以外に、どれだけの人が言えるんだろう。
ファンサマシーンじゃない人。特定の誰かに過剰なファンサをしない人。会場全体に幸せを振り撒ける人。「生きていることがファンサ」とファンに言ってもらえる人。誰のものでもないけれど、私のものにもなってくれない人。私のものにならないなら誰のものにもならないで、というわがままな欲求を満たしてくれる人。いつでも“ジャニーズ”で“アイドル”でいてくれる人。

だれよりもこの仕事に命をかけてるシゲ。あなたのその姿勢はこのグループの武器です。from淳太

しげちゃんは、そういう人。
別に恋愛禁止な事務所じゃないし、本当にモテてなかったら心配にもなるけどwなんというか、私がしげちゃんのために使ったお金は、しげちゃんの預金通帳の中にある気がする。だけど濱田くんのために使ったお金は、私の知らない誰かのために使われている気がする。あ、でも、だから濱田くんがだめだとかそんなんじゃないよw好きだよww
ただ、そう思わせてくれる重岡大毅は報われるべきだと思う。アイドルとして評価されるべきだと思う。センターに立っているべきだと思う。センターに立つ人には、いつでも“ジャニーズ”で“アイドル”でいてほしい。疑う余地のないほど。それこそセンターはグループの顔だから。グループのイメージを決める人と言ってもいい。
だからいつでも“ジャニーズ”で“アイドル”である重岡大毅以外には、センターは難しいと思っている。

“無敵”な人

まず、そもそも重岡大毅は最初から真ん中に立っていたわけじゃない。私も昔のしげちゃんについてそこまで詳しいわけじゃないけれど、優馬・神ちゃん・流星さんの後ろで踊っていたことは覚えている。よくぞここまで成長したな…と言いたくなるくらい、締まりのない顔をしていた。なんかいつも眠そうだった。
07~13の7年間の少クラin大阪を振り返ると、重岡大毅がみるみる前へ出てくる。需要と供給が中々合わないこの事務所で、珍しくそれが一致した人だと思います。需要に伴って、供給がされた。だから、ジャニーズWESTの中で唯一、這い上がるという感覚を知っている人かと。“ゴリプ”でないしげちゃんは、周りを巻き込むような推され方をしなかったしげちゃんは、受け入れられることが当然であったようにも思える。
かつ、同じグループに中山優馬神山智洋がいたことも大きいんじゃないだろうか、と思っている。優馬がいたころはそれこそ、そういう冷たい風は優馬が一身に受けていたと言っていい。あえてすごく嫌な言い方をすれば、しげちゃんは優馬に振り回されていた側、と言ってもいいと思う。優馬が正式にグループから離れた後も、シンメである神ちゃんを歌やダンスにおいて外すことはもちろんできなかったから、必然的に神ちゃんも多く映っていたように思う。人気面でも実力面でもいいのだけど、その人以外に映さなければならない人がいると供給過多のイメージがなくて良い。これもしげちゃんへの批判が少なかった一因であると思う。

出来の悪い子ほど可愛い

またちょっと違う話になるんだけど。ステージに立つならば、歌もダンスも出来た方がいい。できればアクロバットや楽器等の特技があった方が尚いい。そうなんだけど。それは間違いないんだけど。
私個人としては、そこまでできる必要はないというか、できすぎる必要はないと思っている。もちろん手を抜けと言っているわけではなくて、Jr.には常に努力を怠らないでほしいと思っているし、努力した子こそデビューしてほしいとも思っている。ただどうも、何かを突出してできすぎるとデビュー路線から外れる傾向にある。気がする。そしてそこから戻ってくるのは至難の業だとも思う。できなさすぎる子がデビュー構想から外れるのは致し方ないとしても、できすぎる子が構想から外れるのはなんともアイドル事務所らしいというか。
歌を聴かせるアーティストじゃない、ダンスで魅せるダンサーじゃない、演技で認められる俳優じゃない。(悪い意味じゃなく)基本的に全てにおいて中途半端だけどちょっと顔のいい男の子は、どこか身近に感じて、疑似恋愛の対象になりやすい。手が届きそうで届かない、近くに行けそうで遠い。アイドルというかジャニーズっていうのは、上手くそこに重点を置いた商売だと思ってます。
だからこそ、できすぎちゃいけない。
「出来の悪い子ほど可愛い」とはよく言ったもので、手のかかる子を可愛いと思ってしまうのはもう本能。好きになるとできないことさえ可愛く見えるものです。なんなんだろうあのマジック。その手のかかる子が、例えば下手くそでもバク転をできるようになったり、例えば番組中ずっと機嫌よくにこにこしていられたり。他の子にしたらできて当たり前と思えることでも、ものすごく褒めたくなる。それに加えて、できない子ほど擁護したくなる不思議。可愛いから仕方ないのだけど。
だがしかし、中には前に出てこれないできない子もいる。出来ないレベルは同じなのに、そこに出る差は何か。
これは顔とかスタイルとか、そういうのじゃないと思います。ただ単に、できないことを容認してもらえる愛嬌があるかどうか。これに尽きるかと。要領がいいというか、失敗しても笑って誤魔化せちゃう子。そしてそれを周りが自然と許せてしまう子。しげちゃんにはこれが備わっているんだろうと思います。笑って誤魔化せてしまう愛嬌。私はどのグループであっても、センターに立つ子はこれが必須であると思う。だからある程度できない方が良い。決してできない子ではないけれど、特別できる子ではないしげちゃん。でも、何かやらかしても、「えへへ」とほっぺをくぼませれば、なんとなく許されてしまう風潮。それ以上の追及を免れる技。これは持って生まれた特性でもあるだろうし、重岡大毅が生き残る中で磨いた術でもあるのだろうと。

「センター」と「エース」の違い

センターとエースの違いってなんだ、って言われると難しい。私個人としては、「グループを作った子」と「グループを大きくする子」と捉えてます。
うちのセンターは、重岡大毅。エースは小瀧望、ですね。ですねというか勝手にそう思っているw
メンバーカラーでピンクをもらう子って、なんとなくエースっぽい子が多い気がする。他グループよくわからんのだけど。メンバーにとっても事務所にとっても、ちょっと特別な子。そういう立ち位置の子。ジャニーズWESTの今後は、小瀧望という未知数のピンクにかかっていると思います。間違いなくジャニーズWESTの入口は、のんちゃんだと思うわけです。小瀧望がどれだけファンを付けられるか、っていう部分が大きいぞ。頑張れのんちゃん。
じゃあ、小瀧望がセンターじゃいけないのかというと、そういうわけではない。センターに立つ資質は十分あると思うんだけど、彼はちょいと伸びすぎた感がありますね、身長。175cmくらいで身長が止まっていたら、“センター・小瀧望”はあったかもしれない。逆に重岡大毅が180cmあったら、“センター・重岡大毅”はなかったように思える。じゃあそれはなんでか、って。前後2列になって踊るとき、180cmあるセンターにカメラを合わせると、170cmしかない後ろの子は頭しか見えなくなる。でも、170cmしかないセンターにカメラを合わせると、180cmくらいの子でもちょうど顔が映る。ビバ遠近法。この違いは大きい。このバランスを考えると、180cmの子を常時センターとして置いておくのは難しい。センターに立つなら、170cm前後がいいんじゃないかなぁ、と。そう考えると175cmで止まったしげちゃんの運よ。
あと、アニメでもゲームでも、男の子でも女の子でもいいんですが。イケメンがたくさん出てきたり、美少女がたくさん出てくるものって、センターの子以外の方がキャラ立ってることが多いように感じます。背が小さかったり高かったり、ツンデレだったり、姉妹兄弟的キャラだったり。センターに立つ子って、これといって特筆することがなかったりする。しげちゃんのように。“最年少で一番背の高い甘えん坊な国民的弟”という明確な属性を持っていることも、私の中でのんちゃんがセンターから外れる理由の一つです。
もちろん今の世代でなければ、重岡大毅という存在がいなければ、小瀧望がセンターだった可能性は大いにあったと思う。ただ、小瀧望は一人よりも複数でいる方が魅力的だと感じます。ツインしかり、はまこたしかり。だからこそ、小瀧望はセンターではなく、エース。皆の魅力を引き出してグループを大きくするエース。…になってほしいなぁ。

最後に

あくまでこの記事は、“センター・重岡大毅”を基に個人のものすごく偏った目線で書いたものなので、他グループには当てはまらないと思います。しげちゃんに関しては上記のことを挙げましたが、きっと他グループのセンターで考察すると違うものも見えてくるはず。でも、
・その子に使ったお金が、その子の預金通帳の中にあると思わせてくれる子
・入所直後からのゴリプじゃない子
・できすぎない子
・強いキャラを持たない子
ここら辺を満たしている子を、個人的にはセンターに推したい。もしくは赤を背負わせたい。運とタイミングについては、言わずもがな。

しかしこんな長々と書いたものの、Jr.時代は濱田くんしか見ていなかったので、そこまで重岡大毅に詳しいわけじゃないんです。知ったような口効いて申し訳ない。ごめんよ、重岡担の皆さん。
でも、しげちゃんについてそこまで詳しくないからこそ、こんなにも私は重岡大毅に夢を見ているんだろうと思います。10年後、果たして私はどんな思いでこれを読み返すのでしょうか。