七人七色

@gladee_achan あっちで書ききれなかった長い文を載せていきます。超ポジティブ。超適当。いけめんが大好き。

「Into Your Eyes」深読み解釈

すでにあちこちで読み解かれているこの曲ですが、まず“不倫”をテーマにした曲で間違いないと思います。私も。淳太くんたら始めての作詞のテーマがこれって一体おたくをどうしたいの。

多くの解釈が「男性側が既婚者の不倫」である中、私は「年下の男の子と既婚女性の不倫」の曲として読み解いていきたいなと。そもそもなーんでいきなりそんな視点出してくるんだよって話なんですけど、私が歌詞を読んで抱いたへの第一印象は「ぶれっぶれで子どもみたいなこと言ってんなこいつ」でした。私はこの歌詞から不倫をする男性の大人の余裕とか罪悪感というものを感じ取れなかった。登場人物は彼女あいつ

Yeah… Hey girl… Come here…
Woo… Something I wanna say
You know, Listen up

英語全然わからない私でもなんとなくわかるやつ。「僕が言いたいこと、君もわかってるよね?よく聞いていて」みたいな。意訳だけど。へいがーるって言ってるから目線。

何気ない 平日の夜
約束もないけれど こうして会えたね Alright
苦いコーヒー 飲めないくせに
「私もそれで」と 笑う

曲全体を見れば彼女が好きだし、彼女が好き。約束をしていない平日に会えるってことは、お互いの生活圏外に行きつけのカフェとかがあって、会いたい日はそこで待つことになっている。この時点で「会いたいよ」なんて言葉を簡単に磁気媒体に残すことができない関係だと判断できる。「私もそれで」っていう言葉は二人きりの場面で出てこない気がするので、とりあえずカフェ説推し。

まるで 子供みたい
そっと 君を引き寄せ
「嘘つきめ」と抱きしめる

自分より年下の女の子が背伸びしてブラックコーヒーを飲もうとしたら「子どもみたい」ではなく「子どもだな」と感じるはず。背伸びしている年下のに合わせる年上の彼女だからこその「まるで子どもみたい」じゃないだろうか。「嘘つきめ」は飲めないブラックコーヒーを頼んだことに隠して、結婚しているのに自分と会っていることを指していると深読み。生活圏外のカフェなら久しぶりに会えて舞い上がっていきなり抱きしめてもあまり問題ないかと。

Look into your eyes, girl
何も言わないで
Look into your eyes, girl
その笑顔は誰にも見せないで
鳴った 電話に 遮られた時間の
続きを 探そうか?

「Look into your eyes」は君に夢中だ~くらいの感覚。この曲のおもしろいところは、歌詞には載っているのに実際に歌うと「girl」がほぼ聴こえないところ。そこに意図があるとすると、「girl」なんて呼んではいけない人、呼ぶべきではない人へ向けていると思われる。そして彼女にメロメロだし、独占欲強め。この独占欲はやっぱりあいつの影が見えるからだと思う。「鳴った電話」はあいつから彼女への電話で、彼女あいつと電話しながら笑っているのではないだろうか。

Oh 君へと 近づくほど
友達のフリがうまくなってく Oh no baby
ワガママだって 愛せるけど
本当の 気持ちは 言えない

彼女と親密になればなるほど周りにバレないように友達の振りが上手くなっていく、という解釈をしました。もしかしたらあいつと知り合いなのかもしれない。彼女のどんなわがままも愛せるけど、俺のものになってとは言えない

振り返りざま そっと 笑う 君に
「またいつか」と手を振った

気軽にお泊まりはできない関係なんでしょう。そして「またいつか」で、気軽に連絡の取り合えない相手であることがほぼ確定。やっぱりカフェで約束のない待ち合わせ説を推したい。

Look into your eyes, girl
どこにも行かないで
Look into your eyes, girl
その言葉を静かに飲み込んで
最終 電車に 乗り込んでいく君の
背中を 見ていた

「どこにも行かないで」とは言えない彼女が最終電車に乗らなきゃならないということは、やはり彼女はお泊まりできない立場で、かつ彼女のタクシー代を出したり車を持つほどの経済的余裕はないのでは=彼女より年下?という深読み。

Get down, Break down
もっと恋に落ちてく
Get down, Cuz I can’t stop
瞳に溺れてく
Get down, Break down
もっと君に堕ちてく
Get down, Cuz I can’t stop
瞳に溺れてく

端的に言えばヤってるシーンの回想かな。ここは歌詞のまま解釈していいと思う。

Woo… Pretty baby (Into your eyes)
Keep on lovin’ (Lovin’, Lovin’),
Keep on lovin’ (All day)

うん、愛囁いてるね。

Look into your eyes, girl
もう何も聞かないで
Look into your eyes, girl
許された 時間を壊さないで
Won’t stop 君を
愛すほどに Lost my way
濡れたシャツもTake off

一番最初によく聞いてって言ってるのに、いざとなったら「何も聞かないで」「許された時間を壊さないで」って言う。話の内容が同じだと仮定すると、「こんな関係良くないよね、やめよう」っていう別れ話をしたかったのかな、は。ぶれっぶれか。のシャツがどこで濡れたのかっていうのが少し引っかかるんですが、この曲の出来事が1日だけで起きていると仮定すると、最終電車に乗り込んだ彼女を慌てて降ろしたのでは?そこから足早にホテルに向かったと思えば、汗で濡れていてもおかしくはない。

Look into your eyes
肌を重ねDancing
Look into your eyes
首に残すルージュと過ち

ここから「girl」がなくなっているので彼女視点と考えるのがベストかと。「首に残すルージュと過ち」はの首筋につけたキスマークと、ついてしまった口紅。彼女が年上なのでは?という推測は口紅を「ルージュ」と表現しているせいもあります。ものすごい偏見だけど、20代くらいの若い女性ならわざわざ「ルージュ」って表現はしないんじゃないかな…。

今日も 君の
寂しげな瞳が
うつす指のウソ

ここがどっち視点なのか曖昧なんだけど、もし目線だとしたら1つ前の彼女視点は必要ないと思うんですよ。なんで1回挟んだ?ってなるので、ここも引続き彼女視点で見ていきます。彼女が年上ならを「君」って呼んでもなんら不自然ではない。寂しげなの瞳が映しているのは彼女の普段より軽そうな左手の薬指。つまり結婚しているのは彼女である、という解釈でいいかなと。


初めてこの曲を聴いたときになぜかがのんちゃんで再生されたことが、「年下の男の子と既婚女性の不倫」の曲だと解釈した主な要因だったりします(自分がのんちゃんより年上だから)。作詞した淳太くんも奥さん芸をやってるわけだし、年上女性をターゲットに絞った歌なのかもしれないなと。コンサートでは3人が薬指に指輪をしていますが、「指のウソ」がなんであるかと「不倫であること」を明確にするための演出かなぁと解釈してます。
まあ最終的に何が言いたいかって、こんなに色んな解釈が出てきて皆が夢中なってるこの歌詞を書いた中間淳太天才。以上。