七人七色

@gladee_achan あっちで書ききれなかった長い文を載せていきます。超ポジティブ。超適当。いけめんが大好き。

ジャニーズJr.祭 SnowMan単独公演に行ってきた話

あほみたいな強行スケジュールで行ってきました。そもそも1公演のためだけに飛行機乗ることが久々で、ただ、SnowManの初単独横浜アリーナ公演を見るために、渡辺くんの声が響く横浜アリーナへ行くためだけに。朝一の飛行機で帰ってそのまま仕事へ行くのは…もうしばらくはしたくないかな…。

楽しかった。SnowManだけのアリーナコンサート。ステージにいるのは6人だけで、モニターに映るのも6人だけで、聞こえる声も6人だけ。SnowManしかいないステージと、SnowManを見るために集まった15000人。ウルトラミラクルハッピーな空間って感じでした。仕事がド繁忙期だったので行くかどうか悩んだりもしたけれど、来てよかったと思った。“初めての単独横浜アリーナ公演”っていう後にも先にもない、たった1度きりのコンサートにちゃんと来られてよかった。私の代わりに仕事をする人はいても、私の代わりに渡辺くんを見てくれる人はいないからね!
コンサートの細かい感想を挙げるときりがないし、渡辺くんかっこいいかっこいいかっこいい可愛い可愛いかっこいい!しか言わないので呪いの手紙みたいになるからやめよう。セトリに『いつか』を入れてくれたり、いわなべで『Sexy Zone』歌ってくれたり、楽しかったことや嬉しかったことだらけだったからね。でも!せっかくなのでソロ曲の感想だけはちょろっと!

★岩本照ソロ曲『アンダルシアに憧れて』
ソロ曲トップバッターはひぃちゃん。渡辺くんがいないから、じっくりゆっくりひぃちゃんの声をダンスを堪能できたわけなんですけど、いつの間にか終わってた。ひぃちゃんが歌うアンダルシアいいなぁ~ダンス綺麗だなぁ~なんて見とれていたら、あっという間に終わってしまった。気づいたら壁に向かって走ってて、えって声も出ないうちに長い足が壁を蹴って、筋肉で重そうな体が羽のように宙を舞っていた。極め付けには、鋭い目がふにゃりと柔らかく細まって、大きなモニターに映し出される安心したような、照れたような笑顔。会場中の「可愛い~♡」っていう心の声が漏れ聞こえてきたよ。わ~すごーいかっこい…かっわいいな!?っていう感情ジェットコースター。ひぃちゃんのかっこよさと可愛さがぎゅぎゅぎゅ~っと詰まった数分間でした。

宮舘涼太ソロ曲『~Follow me~(亀梨和也)』
やると思った~!!絶対やると思った~!!!笑 本家を去年のソロツアーで拝んできていて、曲自体がそもそも好きなんだけど、それを横浜アリーナで聴けるとは…。イントロ流れた瞬間になんかよくわかんないけど血が騒いだ。私が亀好きでこの曲好きなんだから、そりゃあ舘様も亀好きなんだからこの曲好きよねやりたいよね!っていうよくわかんない興奮の仕方をした。しかもなんか渡辺くん引っ込まないでそのままステージにいるんだけど!?どういうこと!?って思っている間に歌い始めるし、目が足りなさすぎて大混乱。そのせいかここら辺の記憶があまりないというか、記憶がごちゃごちゃしてる。舘様の膝をぺしんってした渡辺くんと、太ももスクラッチしてる渡辺くんしか思い出せない。でもやっぱり流石SnowManのセクシー担当というか、舘様のソロだってわかった瞬間に会場の空気ががらっと変わるのすごいと思った。お客さんのあの待ってました感ってある種のプレッシャーだと思うんだけど、その期待にしっかり応えてくれる安心感よ。ごめんね、次も期待させてください。

阿部亮平ソロ曲『T.A.B.O.O(櫻井翔)』
絵に描いたようなジャニオタ街道を生きてきた私も、実はこの歌は通ってきてなかったりする。存在は知ってるけど、ちゃんと聴いたことない的な。でも周りの阿部担の反応見ていればわかる。阿部ちゃん選曲大正解。センステで赤い衣装を着て、四方八方へかっこいいお顔を振りまく阿部ちゃん。この曲も渡辺くんがいなかったのでゆっくりじっくり阿部ちゃんを見られたんですけど、阿部ちゃん丈の長い服似合うよね。知ってたけど、知ってたんだけど。横浜アリーナのど真ん中で足にまとわりつくジャケットの裾を翻して、いつもの穏やかで知的なイメージをぶち壊すみたいに歌い踊る阿部ちゃん。阿部ちゃんを見に来た人が幸せになってるのがわかった。ついでに言うと、私も幸せだったよ。

佐久間大介ソロ曲『ヲタクだったってIt's Alight!(宮田俊哉)』
安定のさっくん!以前やったことのあるソロ曲を選んだのは唯一さっくんだけ。さっくん担は聞き飽きた感あると思うし、せっかく初単独横アリなんだから新しいのやってむしろガシガシ踊って!っていう気持ちもわかる。さっくんのダンスが好きすぎる私には大いにわかる。わかるけど、この曲は必要だったと思う。さっくんがおたくっていう個性を打ち出し続けるなら、30000個の目にこの曲を焼き付ける必要があったと思う。個人的にはヲタ芸をやる渡辺くんは何回見ても可愛いし、紫色の法被を着てる渡辺くんは何回見ても可愛いから飽きることはないんだけどね!SnowManと初めましての人でもどこかでこの曲とこの曲を踊るさっくんに出会っているはずだから、知っている光景があることは嬉しいものだと思う。今回のコンサートは全体を通して披露済の曲と新しい曲とのバランスがいいなと感じたんですが、さっくんのソロ曲がそのバランスや曲の繋ぎを担っているなと感じました。でも次は踊ってねさっくん!!!

★深澤辰哉ソロ曲『ALIVE(玉森裕太)』
横アリ揺れなかった?え、揺れたよね??ふっかがかっこいい曲を~って言ったあたりからざわざわして、イントロ流れた瞬間横アリ揺れたよね???正直私もふっかが真面目にかっこいい曲をやってくれるとは思ってなくて(失礼)、曲が始まっても若干疑ってかかってたんですけど…めっっっちゃくちゃかっこよかったぞおい!!!めっちゃ踊ってめっちゃ歌ってた!おふざけなく!笑顔もなく!ただひたすらふっかが右腕を露出した白シャツを着てかっこよく踊っていた!そしてその後ろで踊っている渡辺くんが死ぬほどかっこよかった!丈の長い長袖の白シャツを着て踊る渡辺くんはまるで天使だった!あーーー天使だったなあ!!このテンションの高さでおわかりかとは思うんですが、この曲踊ってる渡辺くんが死ぬほど好きっていうか、まさかDVD以外で、生で、この目で、『ALIVE』を踊る渡辺くんを見られる日が来るなんて思ってなかったから。DVDには映っていない渡辺くんのダンスを、ちゃんと見られるなんで思っていなかったから。もう本当にふっかには感謝しかないです。この曲を選んでくれたこと、メンバーをバックにつけて踊ろうと思ってくれたこと、おふざけなしで完璧にやりきってくれたこと。ふっかありがとう!そして君のファンはこういう君を求めてると思うよ!!

渡辺翔太ソロ曲『交差点(中山優馬)』
死んだ。いやもう本当に死んだって。死んだんだって。私横アリに墓立ててきたもん。まーさーか、渡辺くんがこの歌をチョイスしてくれるとは思っていなくて、イントロの一番最初の音だけでわかってしまうくらい大好きなこの曲を、渡辺くんが歌ってくれるなんて思いもしなくて。バクステに現れた渡辺くんの姿を見て、声も涙も出なかった。震える手に力を入れて重たい防振双眼鏡を構え直して、目と耳に神経を集中させた。拾え私の耳、霞むな私の目。横浜アリーナで25歳の渡辺翔太が歌う『交差点』を見ることは二度とない。一瞬でも見逃したら、その瞬間を見ることは死んでもできない。明日もない、明後日もない、たった一度しかない。渡辺くんの声だけが横浜アリーナに響いた。30000個の耳が渡辺くんの声だけを聴いていた。自分の語彙力のなさが本当に悲しいんだけど、切ない歌詞を拾っていく渡辺くんの甘い声と大きめのシャツの中で泳ぐ薄い体が、大きな会場のシンプルな白のスポットライトに照らされて、まるで今にも消えてしまいそうに儚かった。私は渡辺くんを見るのに必死で、ふっかがいることだけはわかっていたけど、いつの間にかセンステに4人もいて。SnowManをバックにつけて歌い踊る渡辺くんはとてつもなくかっこいいのに、踊る5人に紛れて消えてなくなってしまいそうだった。同い年の成人男性に儚いって表現を使うのも変な感じなんだけど、渡辺くんは自覚しているからこういう選曲や演出をするんだろうなと思う。まんまと手のひらで転がされているけれどそれがまた楽しいよね。本家と比べると少し大人っぽくて色っぽい『交差点』。初単独横アリにこの曲をぶつけてくる渡辺くん強いな~この会場の広さにこのシンプルさをぶつけてくる渡辺くん強い~~端から負けるつもりないね!!そもそもお顔が完全勝訴!!顔が良ければ歌も上手い!!!渡辺くんには周りのバランスとか考えずにやりたい曲やってほしいな~って思っていたけど、今回はどうだったかな。渡辺くんのソロ曲のチョイスが個人的にはドストライクなので、次も期待しちゃうけど許してね。

2時間半ほぼずっと踊ってたかアクロバットしてたか走ってたかなのに、全員最後まで楽しそうにしていて、改めてSnowManの体力おばけ加減を実感した。バラード挟まずにこのセトリをやりきるって相当だと思うし、すの比では体力ないって言われてる渡辺くんも相当だよね。そりゃ誰もお腹出てないはずだわ。
今までやって来た曲と新しく選んだ曲のバランスや配置も絶妙で、特にソロ曲を続けずに挟んでいったのよかったなって。当たり前だけどSnowMan全員を好きな人だけが来てるわけじゃないし、興味ない人たちのソロ曲が続いたら座っちゃうだろうから、それを防いだのはよかったと思う。実際私の周りはMC以外で座る人いなかったし、メンバーがバックに付いてるのもあって皆ペンラの色変えながら楽しんでた。
本音を言えば、せっかくの単独横アリなんだからオリジナル曲はフルで歌ってとかメドレー多すぎて頭がついていかないからもうちょっと落ち着いてとか、まあ色々あったりするんだけど。でも、そんな不満は6人の歌声に飛ばされてしまった。6人の激しいダンスに砕かれて、6人の眩しい笑顔に溶かされて、まるで雪のように消えてなくなってしまった。かっこよかった。可愛かった。すごかった。楽しかった。大好きだと思った。渡辺くんは2時間半ずーっととっても可愛くてとってもかっこよかったよ!
記念すべき初単独横アリ公演をちゃんと笑顔で終わらせてくれたSnowManに、どこかの偉い人はたくさんご褒美をあげてください。渡辺くんが食べたいものを食べたいだけ食べさせてあげてください。必要なら領収書送ってください。

ソロ曲のこと書いただけなのにこんなに長くなってるから、あとは新曲「Snow Dream(表記不明)」のことだけ。
新曲もらえるかなって、ちょっと期待してた。そろそろ新しい曲もらってもいい頃じゃないですかね偉い人~って思ってた。ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ期待して、かっこいい曲かな、可愛い曲かな、楽しい曲かな、渡辺くんはバラードもいけまっせお偉いさん、なんて思っていた。そしたら。そうしたらいきなり、ふっかがプレゼントをくれるって言って、白いペンライトを持つ6人が現れて、ひぃちゃんが歌いだした。『いわもと』さん家のひぃちゃんが歌いだした。それに気づいたらもう、言葉にならなくて、必死に渡辺くんを視界に入れながらモニターを見た。SnowManの名前が入っている、SnowManのための曲。他の誰にも歌えない、6人の名前が刻まれた曲。そう、それなのに『もう少し』『あと少し』なんて言う。『本当は聞き飽きてるよね』なんて言っちゃう。その歌詞が悲しいくらいSnowManらしくて、好きで、好きで、どうしようもない。SnowManを好きになって日が浅い私でもわかる。彼らは引っ捕まえて縛り付けてファンの自由を奪うタイプのアイドルではない。そういう人たちじゃない。でも、そこに謙虚さは出さなくていいんだよってちょっと笑えた。『ずっと』『もっと』って言っていい。普段口にしない分、自分勝手に乱暴な言葉でいいのに。約束が果たせても、景色が完成しても、ずっとずっと、って。
想像よりずっと素敵な曲をもらえたことも、その曲をファンのみんなへって言ってくれたことも、本当に本当に幸せでした。いつか約束を果たせる日が来ても、描きたい景色が完成しても、どうか側にいさせてください。

SnowMan初単独横浜アリーナ公演、お疲れさまでした。そしておめでとうございます。またいつか、遠くない未来に、必ず同じ場所で。