七人七色

@gladee_achan あっちで書ききれなかった長い文を載せていきます。超ポジティブ。超適当。いけめんが大好き。

滝沢歌舞伎2018を観に行ってきた話(ネタバレ有)

まだ4月だっていうのに半袖を着て行ってしまったので、夏は一体何を着て行けばいいんだろう。
さーて、行ってきました滝沢歌舞伎2018!ホテルに寄る暇もなく桟敷席に滑り込んだり、ジャニショに行ったら激混みで開演に遅れそうになったり、急遽予定になかった土曜日の昼公演を観ることにしたせいで帰りの飛行機の出発30分前に空港に着いたり、なんで私はこんなぎりぎりで生きてるの?金曜の夜にだてさくとKAT-TUNを観てきたから??私はKAT-TUNなの???ものすごく慌ただしい、焦ってばかりの遠征でしたが、内容はめちゃくちゃ充実してたよ!
今年の歌舞伎はそんなに…っていう感想を聞いていたので、正直そんな期待せずに行ったわけです。渡辺くんもそんなずっと出てるわけじゃないみたいだし~気楽に観てくるか~くらいの気持ちで行ったわけです。でもよくよく考えたら私の滝沢歌舞伎は6年ぶりで、しかもそのときは濱田くんを見るためだけに行っていたので、渡辺くんの記憶がない。薄らとかじゃない、皆無。つまりほぼ初めて滝沢歌舞伎のステージに立つ渡辺翔太を見たわけで。当たり前だけど、楽しくないわけがない。だって!DVDには映らない渡辺くんのダンスとか、背中のほくろとか、ほっぺたの跡とか、全部見られるんだよ!防振双眼鏡を覗けばくっきりはっきり見えるんだよ!気を抜いて行った私的には首が痛くなるほど渡辺くん出てたよ!なんなら渡辺くん出てないときはさっくんのダンスを見るために防振双眼鏡持ってたから二の腕筋肉痛だよ!!今からDVD出るのが楽しみで眠れない!!!
今回は取れたチケットも譲っていただいたチケットも全て1階で、1つは左列の桟敷席だったり、1つは前列の26番で渡辺くんの立ち位置0ズレってやつでした。チケット見ても上手だな~渡辺くん近いかも~って呑気にしてたので、春の踊り始まって死ぬかと思った。息の仕方忘れるってこういうこと…。演舞場自体も久々すぎて、2階から見ないと奥に行った渡辺くんが見えないのでは…?って不安になったりもしたけど、多分見えなかった渡辺くんはいなかったと思う。それにしても桟敷は良い。リラックスして舞台観れるってすごく良い。来年も当たりますように。

今年の歌舞伎は盛り沢山すぎて正直なにを書き残せばいいのかわからないんだけど、まずは渡辺くんのいない『SPARK』の話を。
私的初日の『SPARK』を観終わった後、「あ、私はこれを観に来たな」って思ってしまった。いやいやお前は渡辺くん観に来たんだろって自分に突っ込みたくなるけど、そう思ってしまうほど、どうしようもなく見入ってしまった。健くんの後ろで踊るのは、林くん、ひぃちゃん、舘様、さっくん。渡辺くんはいないから双眼鏡を覗くのはやめて、少し目を休ませる時間にしよう。そんなことを思っていた私は、気づいたらがっつり防振双眼鏡を構えて、さっくんを追っていた。4人4様の踊り方で、ぴったり揃っているわけじゃないのにまとまった1つのショーに見える。風に揺れる白い衣装も、対比するように黒く染められた髪も、全てが完璧だった。その中で私は、小さい体を爆発させるように踊るさっくんをずっと見ていた。きっと衣装のせいなんだけど、さっくんの周りだけ空気がゆったり動いているように見えて、大きく動くさっくんの手足がそれを、切って、すくって、かき混ぜる。それがとっても綺麗で、芸術品みたいに美しくて、目が離せなかった。こういうダンス、さっくんにもっと踊ってほしい。そしてたくさんの人にそれを見てほしい。『SPARK』だけでチケット代の元は取れたので、めちゃくちゃお得な舞台です。

あとは主に渡辺くんの話。と言っても基本はかっこいいと可愛いで構成されるので、私が急遽土曜日の昼公演を増やそうと思った主な原因の話を。

★Shadow Dance
ファンレにもめちゃくちゃ書いた。かっこよくて可愛くてめちゃくちゃかっこいいですって死ぬほど書いた。パンフレットにちゃんと『Shadow Dance』って書いてあるのにぴんとこなくて、それに渡辺くんがいるっていうのも見るまですっかり忘れてた。いやいや前にも『Shadow Dance』やってるじゃん…お前何回見たんだよ…って感じなんだけど、本当に記憶力悪いんです。自分でびびる。渡辺くんびしばし踊っててかっこいいし、私が見た回は目黒くんとアイコンタクトしたり目黒くんのお尻叩いたり、それはもう素晴らしいめめなべを拝見したんですが、何が一番かっこいいって…最後にスクリーンの龍に合わせてロンバクしてくる渡辺くんだよ!!!かっこいいの塊!!!下手袖でスクリーンを見上げながらタイミングを計って、龍と一緒に上手に飛んでくる。あーーーー好き!!!!あまりネタバレ見なかったから渡辺くんがそこを担ってるって知らなくて、えー!?って声が出そうになった。お顔がそもそもかっこいいんだから、そんなかっこいいことまでやらなくていいんだよー!嘘ですもっとやって!!
★Thousand Suns
Jr.が黒い衣装着て新しい曲歌うよ。っていう中途半端な情報だけを仕入れていったせいで、上手から出てきた渡辺くんのかっこよさに大混乱。女優帽!!女優帽被ってるよ渡辺くん!!!そして健くんは今年も渡辺くんにハイネックを着せる!!気持ちはわかるよ健くん!!女優帽被って、ハトメだらけのロングジャケット着て、白い靴下にVANSのオールドスクール履いてるのに、インナーは半袖なんですよ。黒のハイネックの半袖。私が見た中では1公演だけジャケット肌蹴てくれて、半袖から覗く白い二の腕が見えたんですけど…なんだか見てはいけないものを見てしまった感じがして…端的に言うと渡辺くんえっち~!!!咄嗟に目を逸らさなければいけないようなえっちさがありました!服が黒いから肌の白さが目立つのよ!女優帽でお顔さえ隠そうとするのに、二の腕はたまに見せちゃうんだね!えっち!!渡辺くんはサビ前でソロもらっていたので、サビ前は毎回息を止めていました。
★Boogie Woogie Baby
何回も見てるんだけど、何回見てもいいよね。何回見てもベレー帽被ってる渡辺くんはかっこいい。コンサートだとペンライト振ったりきゃーって声出したりモニター見たりと忙しいから、座って双眼鏡構えてゆっくりブギウギを見られるの良い。じっくり渡辺くんのお顔を見ていられるの良い。ただ暑そう。
★ナベ郎
こんな可愛いわんちゃん出てきたら、舞台に集中できないじゃん!!!!!そのくらい可愛いナベ郎ちゃん。ファンレでは褒めきれない可愛さだよ渡辺くん。プロ級に可愛い鳴き声と、プロ級に可愛いお顔と、雑な扱われ方。このバランスがたまらないんだよね~!ガン太郎に文句言って逃げていくところなんて、客席のあちこちから抑えきれなかったため息が漏れ聞こえてきてたよ。前髪がふさふさしているのも可愛いし、大縄で飛んでるのも可愛いし、歌い出すお丸ちゃんを見てにやにやしてるのも可愛い。合間合間でバレないように休んでるのもこれまた可愛い。可愛い渡辺くん大集合って感じのナベ郎。最後の最後に着ぐるみ着てあれだけ動くのって相当大変だろうけど、体力ないって自覚してる渡辺くんが本当に頑張ってて、ひたすら褒めて褒めて褒めまくりたい。ファンレもおべっかとか気を使ってとかじゃなくて、皆本気で渡辺くんのことすごいって思ってるはずだよ。褒めるところしかないもの。すごいところしかないもの。おそらく今年がナベ郎ちゃんに会える最後の年。皆ナベ郎の可愛さの虜になってしまえ。

とりあえず思いつくものを書いたけど、『逆転ラバーズ』も『浮世艶姿桜』も『蒼き日々』も、他にも渡辺くんが出てるところぜーんぶ本当によかった。焼肉の網LEDの板を持ってる渡辺くんもセグウェイ乗ってる渡辺くんもかっこよかったよ!DVDだと頭をひねる演出だけどさ!
6年前に滝沢歌舞伎を観たときは、“滝沢歌舞伎”を観るっていうより“濱田崇裕”を見に行ってる感覚の方が強かった気がする。そもそも歴史が苦手なので、当時2幕でやった『平将門』も実はちんぷんかんぷんだった。本当に濱田くんや関西Jr.がいるから観に行っただけで、歌舞伎のことも全くわからないので内容とか演出とかはさっぱり。濱田くんがかっこよかった記憶しかない。失礼な言い方をすれば、濱田くんが出ていないシーンは退屈だった。だけど、渡辺くんを見るために行った今年の滝沢歌舞伎は、渡辺くんを見つつ、演出や一人一人の表現にも色々感じられるようになって、単純に『滝沢歌舞伎』そのものがとても面白かった。それはまあ、自分が年を取ったっていうのももちろんあるんですけど。こんなにも大好きな人の色んな表情を見られるステージって他にないよなってことを、6年越しに実感しました。私は渡辺くんが好きで渡辺くんを見るために行ったんだけど、もうただの『滝沢歌舞伎』のファンだった。

今年は御園座もあって長丁場だけど、どうかどうか出演者の皆さんが怪我なく終えられますように。渡辺くんがどこか痛めたりせずに、笑顔で千秋楽を迎えられますように。
座長は早く卒業しろよって言うけれど、来年も、再来年も、新橋演舞場SnowManに会いたいです。